越後湯沢の情報や中屋からのお知らせを掲載していきます。
支配人の憂鬱

支配人はしょっちゅう携帯を変える。
女子高生かというくらい新しいものに目がない。

そして買ってまだ数週間の2台目のスマホが壊れた。
ヒヒ・・・と笑う私を尻目に

「電源入った!(アゲ)」
「電源はいらない・・・(サゲ)」

と一喜一憂してる。
電源どうのというのはスマホがどうだという話の前に携帯として
いかがなものかと思う・・・ヒヒ。

私は一度買ったら4・5年は使う。
その使い古した携帯をいつも支配人にからかわれているので
「あらあら。新しい携帯がこわれたちゃったの??」
と仕返ししている。

大体なにがスマートでスマートじゃないのかさっぱりだ。
携帯なんて話せてメールできて多少写真が撮れればよいのだ。
私は決してそんな携帯会社の思惑に踊らされたり絶対しない。

フン。


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長靴紛失事件

オーバヤシが出勤するとき履いて来た長靴(雪国の冬には必需品)がなくなったと騒いでいる。

イジメなんじゃないの〜などとからかったら
いきなり中学の頃の思い出を語り始めた。

ある日オーバヤシの長靴に雪がぱんぱんに
詰められていたらしい。
犯人は不明。

たいへん心あたたまるお話に周りの方がどん引きだ。
その中でも一段とどん引いているのがあきなだ。

「オーバヤシくんにそんなことするなんてヒドイっ」
というより自分の彼がそんな嫌がらせの対象であったことが
ショックであったと推察する。

しかし当の本人はあれはイジメではないと。
たまたまそんなことがあっただけだと
気にしてないところが救いだ。

ちなみに紛失した長靴は、ただ最初から弟の長靴を
履き間違えてきただけというしょーもないオチがつく。

雪詰め長靴ももしかしたら他の人のだったんじゃ?
と無理やりまとめて一件落着。


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ペンギンウォーク
例年だと湯沢は雪がふるとあったかい。
カマクラと同じ原理なのだと思うが、今年は氷点下が
続いて相当寒い。

朝晩は道が凍り、そろそろと歩く。
そろそろと歩いてると
ああ、ペンギンは理にかなってるのだなと思う。

なんであんなに効率の悪い体型なのかと思っていたが
 足が短いから歩幅がない。
歩幅がなければ勢いでツルっといくこともない。
万一転んでもあのふくらんだ胴体で衝撃が緩和されるという
まことに合理的な体型なワケである。
効率が悪いなどと思って申し訳なかった。

凍った道を歩くときは身も心もペンギンになるのがコツである。

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雪力発電

今年はやっぱり雪が多い。
キアイの入った降り方だ。
空にむかって「いい加減にしろコラ」とすごんでみても、
「そろそろやめてください」とお願いしても
まったく聞く耳もたずだ。

毎年大量の雪を見るたびに考えるのだが
なぜ雪は発電しないのだろうか。

火も水も風も発電するのだからちょっとくらいしてもいいと思う。
冷たさを電力にかえるものや、
広大な台のようなものに雪が積もると、重みで発電するなどできないものか。

こんなことをふつふつと考えるのも
除雪にフテ寝したいくらいの経費がかかったからに他ならない。

落雪に備えて大掛かりな囲いをし、人足をたのみ雪を落とし、
時がたてば消えるものなのになのになのに。

これで少しでもその雪がお役立ち(訳・元がとれる)になれば
心のモヤモヤも消えようかというものだ。

どなたかぜひ発明してください。


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ヒーローオーバヤシ

スタッフののあきなが雪山に車をぶつけた。
湯沢から30分くらいの町でのことだが、
時間が夜の11時くらい。

幸いなことにケガはまったくなかったが、
車が動かなくなった。

困ったあきなはオーバヤシにSOS。
そんな場所のそんな時間でも、
オーバヤシは駆けつけた。

ポケモン以来低迷していたオーバヤシの評価は急上昇。
しかしたまにほめられたら話がだんだん大きくなり、

最後には
「高速を逆走して現場に行った」
とか言い出した。

評価は元に戻った。


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オバちゃんの素質

今回もスキー学校ネタ。

二日目の夜に「お土産タイム」というのがあった。
自分用や家族用にお土産を買う時間。

90人も売店で応対など経験がないので
こちらはちょっとキンチョー気味だ。
中屋の売店ではせまいので、
ラウンジを特設売店にしつらえてみた。

子供達はお小遣いは4000円までと決められているので、
その中で好きなものを吟味している。

レジに並ぶ子供達。
女の子の方が子供の頃は大人びているとよく聞くが、
それは本当のようだ。

女の子は自分が買ったものが大体いくらになるか計算して
並んでいる時から財布を用意し、
すばやく買い物が出来るように段どっている。
身体も全体的に女の子の方が大きい。

そしてその前にいる小さな男の子が
金額を聞いてから財布を取り出し、お金を用意するのに
かなり手間取ると、うしろの彼女たちから

「ちょっとなにやってんのよ○○!ちゃんと用意しておけばいいじゃない」
「うるせえなぁ」(あせって余計てまどっている)

彼女達は彼の財布を覗き込み、
今にも財布を奪い取って自分で支払いしそうな勢いだ。


女の子は大人になって年をとったらオバちゃんになると思ってた。
ところが本当は「女の子」の時からオバちゃんの要素を
兼ね備えているいることをこのことで発見した。

彼女達は将来リッパなオバちゃんになるであろう。
頼もしい限りだ。
かくいう私もスーパーのレジで並ぶときは
財布は当然、ポイントカードも万端に準備して臨んでいる。












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マヨネーズくん

スキー学校のお子ちゃまたち。

一人毎食ごとに「マヨネーズください」
とくる男の子がいた。

ついたあだ名は「マヨネーズくん」

かたや、ものすごい美形の男の子も。
ハーフなのか、一体将来どうなってしまうのかというほど美形。

中学一年生といえど
もう人生は始まっている。

がんばれ、マヨネーズくん!



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29センチ

中屋で初めて学生の旅行をお受けした。
学生といっても中学1年生のスキー学校である。

行程は2泊3日であるが、中学1年生なら
ついこの間まで小学生。
ミニミニがやってくると思っていた。

バスが到着して宿の前に全員整列。
確かにミニミニがほとんどだが、
近くにいくと先生だと思っていた数人が巨大な1年生と判明。

スタッフの男の子が
「オレよりでかい・・・」と言って遠い目をしているから
「形無しだネ」と追い討ちをかけておいた。

そして靴あわせ。
その巨大な中学生1年生がサイズが合わないと。
靴をみると29センチとある。

「大きいの?」
「や、小さくてはいらないっス」

子供の心を傷つけてはいけないと
驚愕の表情を顔に出さないよう努めた。

だが心の中で、
きみ、ホントに中学生?ウソついてない?
心の中でそっと聞いてみた。


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マルノメモ
 先日ご宿泊になった方のまるのお客様メモ。
そのご家族の奥様は白人の女性だった。

「夜ホラー映画を見てて、怖くないんですか?って
きいたらおくさまが、 

ワタシ、ユウレイシンジナイ。ダカラコワイノミレル。
ホカニ、オモシロイノナイ。

だそうです。」

カタカナなところが雰囲気出てる。

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まるの書初め
まる書初め

今年のまるの書初め。

「新賀年金」

なんのこっちゃと思ったら謹賀新年と書いたつもりだと。

冗談でしょ?
やよいちゃんと二人でこの世の終わりみたいな顔して
聞いたが本気だった。
新年早々泣きたくなった。

他に何枚か書いたのは

「ダイエットスル」

「大阪に行く」

「鈴木さん」(意味不明) 

など。

たった一枚書初めらしいものを書いてみたらこの出来だ。

果たしてそれでも漢字で書いたことを誉めるべきか。
間違いを正すにしてもどこから手をつけていいか
途方にくれる作品であった。






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